岡崎市にアルコール消毒用足踏み式ポンプを寄贈しました

2020年08月20日

令和2年8月6日(木)に岡崎市役所にて、本学より岡崎市への足踏み式アルコール消毒用ポンプの贈呈式が行われました。寄贈したポンプは、本学建築学科の学生が中心となり、モデリングスタジオの森本技術指導員のもとで制作に取り組みました。建築学科では日本の伝統的な木造建築の学びを特徴としており、今回寄贈した足踏み式ポンプも伝統工法を取り入れ、「木組み」の技術を使った組み立て・解体が可能な構造になっています。
今回は子供用を含む15基を寄贈させていただきました。市民のみなさまの感染防止に役立てていただければと思います。岡崎市役所を始め、リブラやイオン岡崎様など、市内数か所に設置される予定です。

内田市長に堀越学長より、目録を贈呈いたしました。
この模様は8月7日付け東海愛知新聞様にもご紹介いただきました。

制作をしてくれたのは建築学科学生有志7名と、モデリングスタジオ担当の森本技術指導員です。コロナ感染対策で制限のあるなか、制作に取り組んでくれました。

岡崎市からは感謝状をいただきました。

伝統的な建築技術である「木組み」を用いて、「長ホゾ」と「鼻栓」で構成されており、釘や接着剤を全く使用していません。使わない時には解体し、収納しておくことも可能です。

材料の一部は地元の建築会社・小原木材㈱様よりご提供いただき、桜城橋と同じ岡崎市産のヒノキ材を使用しています。

岡崎市役所1階ではオカザえもんとともに、市民のみなさまをお迎えしています。