2019年度(第15回) こども環境学会賞(論文・著作奨励賞)受賞

2020年05月11日

公益社団法人こども環境学会の2019年度(第15回)こども環境学会賞(論文・著作奨励賞)を、本学教員3名が、受賞しました。

■受賞者
矢田 努(愛知産業大学 造形学部 建築学科 教授)
高木清江(同学科 准教授)
仙田 満(愛知産業大学大学院 名誉教授)

■受賞論文(研究論文)
「都市公園(街区公園)における交流・利用・あそびに関する一連の研究─交流実態、整備類型および計画条件整理を中心として」

これは、こども環境学会誌に掲載された審査論文4編を中心に、序章、結論の論考を加筆してとりまとめられた論文集を応募したものです。全体をつらぬく研究主題は、子どもを元気にする環境づくりであり、まちの空間(都市公園)における人々の交流、利用、あそびの活性化という3つの指標を通して、子どもをより活動的で元気にする方策を探りあてようとしています。子どもを元気にする都市公園設計の具体的条件とは何かという著者たちの思いが、厳密な実証的手続きに支えられることで、説得力のある提言にまで高められた作品であるばかりでなく、こども環境学研究の質の高さを世に示し得た優れた研究成果として、高く評価されました。
〔こども環境学会ホームページ 2019年度(第15回)こども環境学会賞の発表
2020年4月5日 より〕