お知らせお知らせ
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第25回高校生建築コンペティション作品募集のお知らせ
2026年度も学科ごとに高校生向けコンペティションを行います。
建築学科の要項は以下です。中部圏(富山、石川、福井、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀)に所在する高校の生徒はどなたでも参加できますので、ぜひ奮ってご応募ください。
たくさんのご参画をお待ちしています。
第25回 高校生建築コンペティション
■A部門 大きく住むイエ
日本の住宅は、戦後の人口増加や資源不足を 背景に、「小さく住むこと」を前提として発展し てきました。 池辺陽の《立体最小限住宅》(1950 年)に代 表される戦後小住宅は、玄関や客間を省き、動 線を合理化することで、接客中心の生活様式か ら脱却しました。ダイニングキッチンの発見や 食寝分離・就寝分離といった工夫は、限られた 面積の中で快適な暮らしを実現する試みでした。 しかし現在、日本は人口減少時代に入り、家 族のかたちや暮らし方も大きく変化しています。 また、社会・経済が低迷するなか、建築価格の 高騰も影響して、住宅の規模も縮小傾向にあり ます。 そこで本コンペでは、非拡大の時代における 新たな豊かさとして「大きく住むイエ」を問い 直します。「大きく住む」とは、単に広さを求め ることではなく、暮らしそのものを豊かに拡張 することです。皆さんならではの自由な発想を 期待しています。
■B部門 建築家作品の鉛筆描きによるトレース
建築家による実施作品から対象建築を選択し、 鉛筆描きによるトレース作品を提出してくださ い。図面は、平面図、立面図、断面図を基本と しますが、詳細図、パースなど積極的な取り組 みや学習も評価します。 図面には、建物の概要や作品データ、建築家 の略歴、実作を見た感想や写真などレポート的 要素を盛り込んでいただいても結構です。トレー スの対象について、深く理解し、建物の特徴や 臨場感が伝わる図面を評価します。対象とする 建築の用途や規模は問いません。写真は自ら撮 影したものに限ります。
応募に役立つ動画を配信します
A 部門についての解説動画をオンデマンド配信いたします。
視聴をご希望される場合は下記コンペティション事務局までご連絡ください。
1|コンペ解題「暮らしをデザインする」
2|テーマ解説「“小さく住む” を超えて」
(各動画20 分程度)
事務局・作品提出
提出締切:2026年8月末日(消印有効)
・応募申込書(こちらからダウンロードしてください)
・作品
を下記事務局宛に郵送してください。
〒444-0005 愛知県岡崎市岡町原山12-5
愛知産業大学 建築コンペティション事務局 担当:竹内
お問い合わせ:ktake@asu.ac.jp