【スマートデザイン学科】４年生 ピャック・アレクサンドルさんが開発に携わったスマートフォンアプリケーション「シェアガント」が発売

スマートデザイン学科４年生のピャック・アレクサンドルさん（ウズベキスタン出身の韓国人）が開発に関わったスマートフォンアプリケーション「シェアガント」が、2023年11月1日から発売開始となりました。

▼株式会社シェアガント
https://www.sharegantt.com/

「シェアガント」は、製造業・工務店・建設会社・マーケティング部署・人事チーム・PR会社・コンサルティング会社などの企業で必要とされる、段取りに特化したコミュニケーションソフトウェアです。

ピャック・アレクサンドルさんは、昨年（2022年）まで本学の教員を務めた髙橋広嗣先生が代表を務める株式会社シェアガントで、既存のWEBアプリケーションのスマホ版開発の主要メンバーとして、大学３年生の時から開発を進めてきました。

スマートフォンアプリケーション「シェアガント」の発売は、在学中の学生が開発したソフトウェアが商品化された初めての事例となりました。