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【スマートデザイン学科】章忠教授が、一般財団法人東海産業技術振興財団(豊橋市)の研究助成に採択されました。
一般財団法人東海産業技術振興財団(豊橋市)が主催する第38回研究助成において、スマートデザイン学科の章忠教授の研究テーマ「リカレンスプロットとディープラーニングを融合した漏水検出技術の実用化」が採択されました。当研究助成では昨年度大島准教授が採択されており、本学は2年連続の採択で「快挙」です。
本研究助成は、新規性を有し、社会実装及び応用の可能性が期待される研究者を支援するもので、今回「9大学1研究機関 16テーマ」が採択されています。
昨今、上下水道管は腐食や破損により漏水を起こし、地盤沈下や道路陥没など社会問題となっており、漏水検査はインフラ維持において極めて重要です。しかし、漏水音は管径・材質・流量などの条件によって変わり、特に塩化ビニル管やポリエチレン管では検出が困難でした。
章教授の研究は、困難であった塩化ビニル管の漏水検出において、リカレンスプロットとディープラーニングを融合した新しい漏水検出手法を提案するもので、実装技術の汎用化を進め、地域インフラ保全に寄与することを目指します。