スマートデザイン学科

やさしい未来の担い手になろう
スマートデザインは、AIやIoTを活用した新しいモノづくりやサービスの手法です。
世の中でこれからますます求められる、新しい学問の分野です。
確立していないからこそ面白い。
少し先の未来を一緒に描きませんか。

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ASUのスマートデザイン学

ASUのスマートデザイン学

これまで“人”が担ってきたモノづくりやサービスを“AI”が担うようになる一方で、AIによって生まれるモノやサービスがそれを使う人にやさしく寄り添うものになるようAIをデザインする新しい人材が求められています。
スマートデザイン学科では、4年間でAIを使いこなすクリエイターになるためのさまざまなコトを学びます。 学習の中心は、一人ひとりにぴったりと寄り添うプロダクト(モノ)を生み出すための基礎と実学です。そして3、4年次には具体的なプロダクトの企画から試作(プロトタイピング)、プレゼンテーションまでを実践してもらいます。これからの社会で求められる新しい知識や技術、手段を学び、実践、応用できる環境を提供し、未来の担い手を育成します。

社会で必要とされる価値創造を学ぶ

スマートデザイン学科で学ぶのは社会に貢献するデザイン。そのため、学習した成果を実践的な計画として立案し、企業やNPOなどと協業して行うプロトタイピングやゼミナール授業をカリキュラムに取り入れています。

幅広い領域を学ぶ3つのフィールド

AIプロダクトデザイン、AIサービスデザイン、メディアデザインという3つのフィールドがあります。それぞれの領域で、AIとデザインを組み合わせた、より専門的で高度な学びを得ることができます。

学科の学生誰もが使えるAI生成プラットフォーム「Thinkeye」

スマートデザイン学科の学生は、AI生成プラットフォーム「Thinkeye」を活用して、ひとりひとりのユーザーに寄り添った人間中心のAIである「PersonaAI」を開発します。「Thinkeye」は、導いた答えの理由を説明できる「Explainable(説明可能な) AI (XAI)」の考え方を採用しており、近年その考え方が世界的にも注目を集めています。「Thinkeye」は2018年からすでに授業で活用が始まっており、「Thinkeye」のチャットスタイルのAIインターフェイスである「ThinkeyeVOID」の運用も2020年からスタートしています。学生は、自由にこうしたAI生成プラットフォームを使いながら、自らの興味分野で「PersonaAI」を開発し、卒業する頃には「AIのプロフェッショナル」として成長し巣立っていきます。
【参考記事】フィンチジャパン、愛知産業大学の日本初教材用AI開発プロジェクトに参画

スマートデザイン学科リサーチレポート

スマートデザイン学科が対応したい課題は今後生まれるであろう新しいニーズです。マーケティングから始まったAIでは対応できないニーズです。私たちは個人それぞれの人生や価値観をもって毎日を過ごしています。ディープラーニングに代表される、 集団を母数としたビッグデータによるリコメンド(提案)では対応できないサービスもあります。中長期にわたって個人一人ひとりの毎日に寄り添うことで解決する事案をみつけて研究課題としています。 遺伝子は一人として同じではないのでAIは利己的な遺伝子に対応しなければなりません。2020年からスタートする研究projectの一部をご紹介します。

  1. <頼りになる技を模倣する研究課題>一人ひとりの女の子のためにproject スタイリングやメイクアップに寄り添うpersona AI
    【参考】模倣されるspecialist森越道大さんのページ
  2. <やさしい心を模倣する研究課題>一人ひとりの市民のためにproject お母さんに寄り添うpersonaAI
  3. <頼りになる技を模倣する研究課題>安心をみんなのためにproject もしもに備えるAIoTと社会スキーム共同研究
  4. <やさしい心を模倣する研究課題>一人ひとりの学びproject 履修状況から個別にコーチングする
  5. <スカラシップ募集の研究課題>感動する言葉を編むproject 人を動かす言葉をAIに話させる

 

スマートデザイン学科からのメッセージ

スマートデザインは、幸せな未来をつくっていくデザイン

スマートデザインは、AIやIoTを活用した新しいモノづくりやサービスの手法です。テクノロジーで人間に関わり、幸せな未来をつくっていくデザインのことです。AIやロボットなどのテクノロジーは、私たちの大好きなアニメやSFの世界ではおなじみですが、そこで学んだ価値観は新しいデザインに役立てることができます。自分の好奇心にAIとデザインを掛け合せて、まだ世にないプロダクトやサービスを生み出す手法を学んだあなたは、新しい分野において何者にでもなれる可能性をもっています。

暮らしやカルチャーにこだわりのある、やさしい未来を強く生きようと考えている皆さんに、この学科で新しい世界をつくることのできる人材に育ってくれることを願っています。

教員一覧

名前 職位・役職 研究分野
宇井 朗浩 教授・スマートデザイン学科長 映像論、映像制作、キャリアデザイン
佐々木 尚孝 教授
デザイン分野へのコンピュータ利用研究
諸江 哲男 教授 英語学、言語学
木村 光 教授 プロダクトデザイン、インダストリアルデザイン、立体構成、立体造形
林 羊歯代 教授 イタリア美術史、工芸史
伊藤 庸一郎 教授 人工物デザイン(思考・認証)
高橋 広嗣 准教授 経営工学、AIシステム
高城 勝信 准教授 ブロックチェーン、AI(ディープラーニング)
上野 太輔 准教授 音響、スマートハウス、AI(Thinkeye)
宮澤 友和 准教授 ロボット工学、AI(Thinkeye)
森 理恵 講師 インテリアデザイン、プロダクトデザイン
廣瀬 伸行 講師 ICTを活用した造形デザイン学習の協調的な支援環境の開発と研究

 

学びの内容や特徴などは受験生サイトでご確認ください。