子どもにやさしいまちづくりのための大型研究プロジェクト進行中

2016年11月26日

「子どもにやさしいまちづくり」って何をするのでしょうか。
日本建築学会では「子どものための建築・都市12ヶ条」というガイドラインを出していて、子どもと家族のための建築・都市環境づくりの考え方を提案しています(URL: http://www.aij.or.jp/jpn/charter/kodomo12.pdf)。

内閣府の機関として日本を代表する各分野の研究者が集まる日本学術会議でも、子どもを元気にする環境づくりのための戦略について、いくつかの提言等を出しています(URL: www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t39-4.pdf)。

委員会幹事としてとりまとめを担当した本学建築学科の矢田努教授が、高木清江准教授とともに、
7つの大学から研究協力者が集まるチームのリーダーとなって、大型研究プロジェクトを進めています(平成27~29年度)。

日本学術振興会の科学研究費助成金(基盤研究B)を受けたもので、全国の都市813市を対象としたアンケート調査も進行中です。

来年度を予定している最終的とりまとめの成果は、全国の都市の子どもにやさしいまちづくりに役立てられます。

全国都市アンケート調査票は、下記の「関連ファイルダウンロード」からWordファイルをダウンロードできます。調査票はWord2010、2013、2016形式対応で作成しています。それ以外の形式では書式が崩れることがあります。