めざす人間形成へ。
多様な学びの場から、新しい自分が見えてきます。
国際交流をはじめとした数々の貴重な体験を通して養われる力。目標を定め、自ら学び、自ら考える力。それらは、自分の未来を切り開くために欠かすことのできない人間力になっていきます。“なりたい自分”へ近づくために、本校には学力だけでなく、それを支える生きる力を磨く場が待っています。
本校の修学旅行はオーストラリアの姉妹校アラダラハイスクールの生徒の家庭で、1週間のホームステイを体験。ホストファミリーと生活しながら、英語力はもちろん、積極性と自立心を養います。また、姉妹校などの生徒を受け入れ、“異文化”を実体験。国際的なものごとに関心を向ける、幅広い視野を持った生徒を育てます。
本校では、実力養成の一環として英語検定、漢字検定、数学検定を、学校を会場として受験しています。担当教師が勉強の仕方やポイントをアドバイスし、効果を高めています。教師が受験を勧めるというより生徒から受験・合格したいというケースが多く、その意欲が高い合格率につながっています。
「総合的な学習の時間」では、情報を活用する知識と技術を幅広く身につける「情報リテラシー」教育を推進しています。一人一台のパソコンを用いた実践的な指導で、データ入力やメールの送受信など基本的なパソコン操作を習得。また、情報の持つ価値、情報が与える影響などを学ぶ授業も行っています。
バドミントン部、アーチェリー部、水泳部が誕生し、学校内外で練習を重ね、基礎体力を身につけるだけでなく大会出場もめざします。柔道や少林寺拳法なども高校の先輩方と肩を並べて練習できる日が近そうです。
屋内プールを利用した水泳実習は体育の授業の一つ。生徒の能力や進度に合わせ、無理のない指導で楽しみながら体を鍛えます。また、クラスメイトと励まし合い、協力しながらゴールをめざす心も育成。健全な体と、切磋琢磨する心を育て、「知・徳・体」のバランスのとれた人間をめざします。
2年生の9月、将来への希望を胸に、生徒一人ひとりが高い志を宣言します。立志式は目標達成のための努力を新たに誓い、めざす自分へと歩み出すきっかけ。将来就きたい仕事や行きたい学校など、各自が目標を掲げることで、未来を切り開く力が養われます。
人間性あふれる豊かな人格形成。それも本校の教育がめざすゴールです。例えば、道徳の授業では生徒の意見が活発に交換され、一人ひとりの個性を伸ばす授業が展開されています。また、生徒会活動では様々な行事を企画し、全員が参加できる場を創出。学年を越えた活動を通して、より多くの人とコミュニケーションできる能力を身につけます。
学びの場への通学は、何よりも安全が優先。本校へは名鉄藤川駅からスクールバス(無料)。また、岡崎市内や豊田市などを通る2つのコースの通学バス(有料)を利用する経路があります。遠距離から通学する生徒も数多くいます。