過去の愛知産業大学web記事より

本学男子バレーボール部が、秋の2部リーグ戦で全勝優勝。 2005.11.15更新


本学男子バレーボール部が秋の東海男子2部リーグ戦で念願の優勝を決めた。初戦は1セット目を先取し3対1で快勝。さらに2戦3戦いずれも3対0と順調に勝ち進んでいった。4戦目はフルセットまで持ち込まれ苦戦を強いられたが、5戦目では1セット先取した時点で見事優勝が決定。試合もフルセットで勝利し、全勝優勝を遂げた。
 男子バレーボール部顧問の後藤浩史助教授は、戦前の予想では3位までに入る自信はあったものの、春の1部チーム静岡産業大学との初戦に勝てるかどうかがヤマ場と考えていた。初戦の1セット目に運良く楽に取ったことでチームの雰囲気がよくなり、波に乗れたのが勝因と話す。しかしチームの半数が1年生という若いチームであるため、プレーに波があり、今回も4戦目5戦目ではチームの弱点が出た。全勝優勝ではあったが、それほど楽勝とは言えなかったと振り返る。
 キャプテンの片岡大輔さん(ビジネスマネジメント学科3年生)と、副キャプテンの清水俊貴さん(建築学科2年生)も、圧倒的に勝てたというイメージはなく、リーグ戦の中でも壁が見えて、それがなくならなかったのが苦しかったと語る。チームに好不調の差が出てしまったが、逆に調子の波が出ることを想定し、悪いときにどう声をかけたらいいかを考えて戦ったという。
 チームとしてはサイドアタッカーがしっかり打てることを基本に置いて練習を積み上げてきたという後藤監督。しかし夏頃からセッターとセンターのコンビネーションがよくなったため、速攻を多用してリーグ戦では功を奏したが、逆に頼りすぎた面もあったと反省点をあげた。1部静岡大学との入替戦の敗因も,センターが決まらなかったときの次の攻撃がうまく機能しなかったためである。1部や2部の上位チームはブロックのシステムができているため、勝ち抜いていくためには、速攻のコンビネーションとオープンバレーの両面をしっかりカバーしていかなければならないというのが今後の課題。チームの原点に戻ってサイドがしっかり打てるような練習をしていくべきと、来季・1部昇格に向けての抱負を語った。

本学バレー部が3部から2部に昇格。東海インカレでも善戦。 2005.07.29更新
 本学バレー部が今春に行われた入替戦で、3部から2部へ昇格した。1年生3〜4名と下級生が多いチームで望んだ3部リーグ戦では、6位7位チームにはストレート勝ちしたものの、5位以上の上位チームには辛勝。全勝対決となった中部学院大学にフルセットの末敗退し2位に。しかし、入替戦では2部5位の三重大にストレート勝ちし、見事2部昇格を果たした。バレー部顧問の後藤浩史助教授は、リーグ戦当初は不安定だったが、試合を重ねるごとに徐々にチームの力がついてきたことが結果につながったと振り返る。
 また、6月12日に行われた第40回東海学生男女選手権の予選では、岐阜大学(2部2位)に快勝し、18日の本選へ駒を進めた。本戦では、朝日大学のAチーム(1部リーグ優勝チーム)相手に1セットとるなど、善戦した。
 キャプテンの片岡大輔 (経営学部3年生)と、副キャプテンの清水俊貴 (造形学部2年生)は、2部に上がったことがチーム全体のモチベーションアップにつながった。しかしまだまだ波があるため、全員がしっかりとした目標を持って練習に励むことができれば、安定した結果が出せるのではと話す。練習においては特に精神面を鍛え、1部昇格をめざして選手一人ひとりの意識を高めたいと意欲的だ。
 現在部員は1年生8名を含めて16名。週5日、夕方6時頃から9時まで練習に励んでいる。後藤助教授は、下級生が多い分モチベーションが低いのが大きな課題。全体的にブロックなど攻撃力はあるが総じてレシーブやつなぎのプレーが弱いと話す。この秋の入替戦は、1部昇格の最初のチャンス。選手が本気になれば、実力的には1部昇格実現の可能性も充分にあるとメッセージした。バレー部の今後の活躍に期待したい。